保護者面談

早、２学期も終わりに近づきました。

今日は早めの保護者面談に行ってきました。

学校での２学期の様子を伺ったり、先生が制作してくださった牛乳パックを利用した専用のイスを見せていただきました。

いつも、学校へ行くと思うのは、先生方が本当に親身になって教育にあたってくださっていること。うれしくてありがたい気持ちでいっぱいです。

養護学校は、ひとりひとりの障害が違うので、対応もそれぞれ違う。みんな同じにはできない難しさがあると思います。

ある時は集団で、ある時は個別で授業が行われます。一学期は初めての担任の先生と子供達、親も含めての信頼関係、２学期は様子がわかってくるのでより内容が深まってきます。

今日の面談もそんな感じで、先生の思いがよく伝わりました。

家庭と学校やっぱり、それぞれの役割をしっかりと果たすことが子供には一番。

で、今日の反省、家庭でももっと頑張ろう。。。と先生のお話を伺って刺激を受けた一日でした！！

週末から冬休み、それぞれの先生方のお顔を思い浮かべながら過ごすことにしましょう。